乾燥が犬に与える悪影響7つ

こんばんは。
寒中見舞い申し上げます。
冬になると、一番気になるのが、「乾燥」です。
乾燥は、ウィルスが増殖し、インフルエンザや風邪などの病気にかかったり、肌や髪の毛がかさかさになったりと、人間にも悪影響ですよね。
当然、犬にもあらゆる悪影響が発生しますので、飼い主さんがよく理解して、愛犬を乾燥から守ってあげましょう。

~以下はわんちゃんほんぽより~

乾燥が犬に与える悪影響①「皮膚が乾燥してかゆくなる」

空気が乾燥すると皮膚も乾燥し、かゆみを引き起こすことがあります。
特に秋や冬の空気が乾燥しやすい季節には、皮膚も乾燥しやすいです。
また、冷房や暖房の効いた部屋に長時間いることでも、皮膚は乾燥しやすくなります。
部屋の湿度を適度に保ち、皮膚が乾燥してかゆくなってしまうことを防いであげましょう。

乾燥が犬に与える悪影響②「フケが出る」

空気が乾燥すると皮膚も乾燥し、かゆみを引き起こすことがありますが、乾燥した皮膚をそのままにしておくとフケが出てしまうことがあります。
皮膚が乾燥してかゆく、皮膚を引っ掻いてしまうこともフケの原因になることがあります。
犬の皮膚は分厚い被毛で覆われていますから、フケが出ていることに気づけない飼い主さんも多いようです。
空気が乾燥しやすい季節は、被毛をかきわけて皮膚の状態や、フケが出ていないかなど確認してあげましょう。

乾燥が犬に与える悪影響③「被毛がパサつく」

空気が乾燥すると、皮膚だけではなく被毛も乾燥し、パサつきやすくなります。
見た目にも艶がなく、触れてみてもパサパサしていることがわかります。
被毛には保温機能や保湿機能がありますが、被毛が乾燥すると機能が低下してしまうことがあります。
皮膚の乾燥やフケが悪化してしまう原因にもなりかねません。
被毛がパサついているなと感じたら、皮膚の健康のためにも早めの対策をしましょう。

乾燥が犬に与える悪影響④「肉球が乾燥してパサつく」

空気が乾燥すると、肉球も乾燥します。
ふだんはみずみずしく弾力のある肉球も、乾燥によってパサつき、みずみずしさも失ってしまいます。
人間の肌が白い粉をふくように、犬の肉球も乾燥すると白っぽくなることがあります。
肉球にみずみずしさや弾力がないな、白っぽくなっているなと感じたら、保湿ケアをしてあげましょう。

乾燥が犬に与える悪影響⑤「肉球がひび割れる」

空気の乾燥によってパサついた肉球は、保湿ケアをしないままでいると状態は悪化し、肉球がひび割れてしまうことがあります。
想像するだけでも痛々しいですが、もちろん肉球がひび割れると痛みが伴います。
犬はとても我慢強い動物です。
ひび割れた肉球の痛みを訴えることなく、我慢しているかもしれません。

空気が乾燥しやすい季節は肉球の状態を確認し、乾燥やひび割れてしまう前に保湿ケアをしてあげましょう。
ひび割れた肉球の痛みを我慢して歩くと、歩き方がおかしくなってしまうことで、関節まで傷めてしまうことがありますので注意しましょう。

乾燥が犬に与える悪影響⑥「呼吸器系の病気にかかりやすくなる」

空気が乾燥すると、呼吸器系に大きな負担を与えてしまうことがあります。
特に「咳」に注意が必要です。
咳の症状がみられたら、すぐに獣医さんに診てもらいましょう。
咳をすることそのものが、気管に大きなダメージを与えてしまい、状態を悪化させてしまうことがあります。

乾燥が犬に与える悪影響⑦「皮膚病になりやすくなる」

空気の乾燥によって皮膚が乾燥すると、バリア機能が低下し、皮膚病になりやすくなります。
乾燥によってバリア機能が低下した皮膚は、常在菌が容易に侵入してしまうことで、皮膚に炎症を引き起こします。
細菌性膿皮症やアトピー性皮膚炎などに注意しましょう。
ひどいかゆみ・大量の大小のフケ・脱毛などの症状がみられたら、すぐに病院で治療を受けましょう。

★まとめ

空気が乾燥すると、私たち人間のカラダにもいろんな変化や異常を感じますよね。
犬のカラダにも悪影響を及ぼし、いろんな変化や異常化が起こります。

その変化や異常を訴えることのできない犬もいますので、ちょっとした変化や異常にも早めに気づいてあげることが大切です。
部屋の空気が乾燥してしまわないよう、暖房の効きすぎに注意し、適度に加湿してあげましょう。

投稿日時:2019年1月15日

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