今月末、命の期限 「多頭飼育崩壊」犬50匹救って 有田のNPOが里親急募 佐賀

また身勝手な人間による、悲しいニュースを見ました。
なぜでしょうか。
避妊、去勢手術のできない人は、絶対に動物を飼ってはいけません。
~下記は佐賀新聞より~

飼い犬が繁殖し過ぎて世話ができなくなった「多頭飼育崩壊」の民家で、命の期限が迫っている犬たちがいる。6月末までに引っ越し先が決まらなければ、殺処分となる可能性があるという。有田町のNPOアニマルライブが引き取り先探しを支援しているが、約80匹のうち50匹はめどが立っておらず、広く里親を募っている。

 多頭飼育崩壊の現場は福岡県南部の民家。去勢、避妊手術をせず飼育するなどして増え、数年前から近隣住民から臭いや鳴き声の苦情が出ていた。飼い主の女性は引っ越し先を探しているが難航。時間的猶予が生じる可能性はあるが、現時点では今月末までに見つからない場合、やむなく処分を依頼する意向という。

 飼い主の関係者からアニマルライブに相談があり、全国の保護団体なども協力しているが、数が多いため、引き取りが進んでいない。犬を飼うのに慣れた人で、完全室内飼いができる人を里親として求めている。

 多頭飼育崩壊は全国で問題となっている。アニマルライブはこの半年だけでも佐賀県内の複数のケースに対応。岩崎ひろみ代表は「うちも保護犬だけで80匹がいて満杯。殺処分が迫った犬たちを収容先から引き出す本来の活動にも影響が出ている」と現場の窮状を話し、協力を求めている。

 今回の犬たちの避妊、去勢手術や検査、ワクチン接種、ノミ・ダニ駆除などの費用も多額で、支援金も募っている。

 問い合わせはアニマルライブ、電話0955(25)8366。
~佐賀新聞より~

投稿日時:2019年6月23日

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