ペット同伴OKな避難所五ヶ所、尾道市が発表‼️知っておきたい避難所とペットの関係。

こんにちは。
また大雨警報が出ましたね。
皆様、災害には十分に気を付けましょうね。

さて、災害と言えば普段から急な避難時のために、近所の避難所を確認することはとても大切なことですよね。
実はペット同伴避難ができるかどうかは、愛犬を持つご家族様にとってはとても大事なことですよね。

この度、尾道市が「同伴避難」を受け入れる避難所を公開しましたので報告します。
~食べタインジャー広島ニュースより~

災害時の避難所のうち、ペット同伴がOKな避難所について広島県尾道市が2019年7月に発表を行いました。尾道市内の指定避難所のうち「室内へのペット同伴避難を受け入れる避難所」として五ヶ所を公開。

過去に起こった災害の際にも取り上げられる事が多く、「ペットと一緒」に避難を希望する人は多い。
そんな中尾道市は、以下のように発表しています。

『次の五ヶ所を、避難所室内へのペット同伴避難の受け入れ可能な避難所とした。ただし、ペットを飼育していない人の住居場所に、ペットを入れることはできません。(盲導犬、介助犬などを除く)

農村環境改善センター(木ノ庄町木門田2907-2)
御調体育センター(御調町市1156)
市民センターむかいしま(向島町5531-1)
因島総合福祉保健センター(因島田熊町1315-1)
生口島総合開発センター(瀬戸田町宮原159-9)』

☆広島市HPでは、災害時の対応を以下のように紹介しています。
『いざというとき、ペットを守れるのは飼主だけです。まず、飼主が無事でいること、そして避難する場合にはペットと一緒に安全に避難すること(同行避難)が基本です。
避難先では、ペットの世話やペットフードの確保、飼育場所の管理は原則として飼主の責任で行うことになります。ともに安全に避難し、回りの人に迷惑をかけず、安心して過ごすためには日頃からの心構えと備えが必要です。』

ここで気を付けたいのが、注意書きされていた以下の点。
この「同行避難」とは、避難行動を示す言葉であり、指定避難場所でペットを人間と同室で飼育管理することを意味するものではありません。
つまり、ペットと一緒に安全確保するのは飼主の務めだが、広島市の場合は指定避難所にて人間とペットが同室で過ごせるというわけではないということ。

☆ペットの受け入れがNGな避難所もある

今回尾道市が発表したのは、人が過ごす室内にペットを同伴させることが可能な避難所。指定された避難所では、ペットと共に避難生活を送ることが可能となっています。
こういった発表がされていない地域では、基本的には「人」と「ペット」は別室、あるいはペットは屋外となるほか、避難所によってはペット受入不可のところも。
そのため「ペットを置いていけない」と、ペットと一緒に自宅で過ごした、という事例もあります。

☆人とペットの災害対策ガイドラインも参考に!

今回尾道市からの発表があったように、あらかじめ「ペットの同伴」が可能な避難所が分かっていれば良いのですが、

ハザードマップや指定避難所の情報は各自治体HPにあれど、ペットについての記載は確認できない地域がほとんど。

いざというとき、ペットの受入れ行う避難所にスムーズに避難できるかどうかは、現状では飼主自身が各避難所に事前確認をとっているか?が前提となりそうです。
このほか、環境省が発行している「人とペットの災害対策ガイドライン」では、これまでの災害で実際にあったペットに関する問題やこれを受けての事前準備、同行避難のフロー図などが紹介されているのでぜひ一読を。
また、ペットとの同行避難ガイド/ペット災害対策推進協会も併せてチェックを。

投稿日時:2019年7月23日

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