引越シーズン!その時ワンちゃんは

春はひとり暮らしを始めたり、転勤転職などで引っ越しをする機会もありますね。動物と一緒に暮らしている人は、一緒に引越しをすることになる訳ですが、実は、引越しは犬にも少なからずストレスがかかっているのです。

一緒に引っ越しをしたペット達は、何もすることはありません。ただケージに入っておとなしく待っているだけ。

でも、実はストレスを抱えている可能性があるのです。

実は環境の変化って、すごく動物たちに影響を及ぼすんですよ。

犬が引っ越しの際に感じるストレスにはどんなものがあるでしょう。

まずは全てが新しい環境に置かれること。

トイレの場所や水を飲む場所なども当然のことながら変わります。いったいどこに行けば良いの?と最初のうちは迷うでしょう。あちこちでマーキングしてしまうときは、ストレス軽減のために行っていることもあります。

できるだけ早く、犬用のものは荷物から出してあげると良いですね。

新しい匂いや音もストレスを感じる原因です。

今まで聞いたことがない音や、匂いというものは人でもストレスを感じます。犬は人よりも耳も鼻も良いのでなおさらでしょう。

そして、引っ越し時の飼い主さんたちのストレスもまた、犬に影響をします。疲れすぎて犬を構っている暇がない、片づけ終わらずイライラして犬にあたってしまった、なんてこともあるかもしれません。

何もしていない犬も、実はストレスを感じているということがお分かりいただけたでしょうか。

出来るだけ犬にストレスを与えないようにする2つのポイント

ポイント1.引っ越し先に愛犬の匂いのついたものを持っていく

新しい家に引っ越しをすると、どうしてもいろいろな物を新調したくなります。人のものはそれでも良いのですが、犬用のものはちょっと待った。ベッドとトイレは特に自分の匂いがしっかりと付いているものです。

ここで寝て良いんだ、ここでトイレしても大丈夫なんだと安心できる場所を教えてあげることが必要だからです。

では、できるだけ犬にストレスを与えないようにするのはどうしたら良いのか。

全く自分の匂いのしない家では、犬も不安になってしまうので、必ず使っていたものを持って行って安心させてあげましょう。

もちろん、しばらくして新しい家に慣れたら新品のものを購入してあげてもOKです。

ポイント2.環境が変わること、変わったことをきちんと伝える

引っ越しをするとき、皆さんは愛犬に「これから引っ越しをして新しいお家で暮らすんだよ」と言っていますか?

犬にそんなこと言ってもわからないし、言わないよね。なんていう人もいるかもしれません。

実際に、人の言葉をどれだけ理解できるかは分かりませんが、大きな変化があるときにはきちんと伝えてあげることが良いのです。引っ越しほどの大きなことは、犬にとっても大きな変化となるからです。

きちんと環境が変わることを伝え、だけど一緒にいるから安心してねということも言ってあげましょう。そうすることで、ある程度、何かあるんだなということを犬も理解します。また新しい家についたら、今日からここがお家だよということも教えてあげてください。

そして、 目で見た景色、匂いや音など、今までとは違う環境に慣れるためにも、 お家の中やお外をゆっくり見せてあげましょう。初めのうちは、怖がったり不安な様子を見せる子もいるかもしれません。逆に、テンション高く興奮する子もいるかもしれません、

その子の性格によって、環境にすぐに慣れる子もいれば、慣れない子もいます。その子に合わせて新しい生活を初めてくださいね。

大きな変化の時に使えるフラワーレメディ

引っ越しは人や犬にも大きな変化となります。特に何事もなく引っ越しが完了し、落ち着いて暮らせているのであれば問題はありません。

ただ、引っ越しのストレスや新しい環境に馴染めず苦労している…。そんなことがあれば、自然療法の一つバッチフラワーレメディを利用してみるのも良いでしょう。

バッチフラワーレメディについては、 犬の強い恐怖心やトラウマを和らげる植物セラピーです。

引っ越しなどの大きな変化があるときには、レスキューレメディ、またはウォルナットがお勧めです。

どちらも「様々な変化」に対応するためのレメディとなり、人も犬も飲み物などに入れて飲むことで、気持ちが落ち着いていくというもの。

特にレスキューレメディは、犬の場合は動物病院へ行く前や、トリミングの前など、人の場合は緊張してしまう場面で落ち着きたいときなど、あらゆる時に使えるので、一家に1本常備しておくことをお勧めします。

引っ越しの時にも、ぜひ利用してみてくださいね。

犬の情報サイトINUGOTO から引用

 

 

投稿日時:2021年3月11日

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